八朔ジャムの作り方やレシピはここ!苦い時の対処法は?

はっさくジャム

最近【手仕事】が密かに人気なのはご存知でしょうか?

手仕事というと職人さんが一つ一つ丁寧に作ったものをイメージしがちですが、それだけを指しているわけではなく、自家製のジャムやシロップ、お味噌を作ったりすることも立派な手仕事なんですよ♪

そこでご紹介するのが「はっさくジャム」の作り方です。自分で作るジャムはとっても美味しいのでぜひ手仕事してみてください。

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はっさくの効果や効能について

はっさくの効果

ジャムの作り方をご紹介する前に、はっさくが持つ効果や効能を見てみましょう。はっさくには健康・美容効果があり、女性には特に食べて欲しい果物です。

【クエン酸】
クエン酸には疲労回復効果があります。クエン酸はエネルギーを精製することが出来るそうです。また殺菌効果もあるのでウイルスの増殖を抑える働きも。
【ビタミン】
ビタミン類が豊富に含まれるはっさくですが、中でもビタミンB群が充実しています。他にもビタミンCやEも含まれていて肌や粘膜の健康維持に効果的です。

ビタミン以外では葉酸やナイアシンといったものも含まれます。葉酸は貧血予防に効果があります。妊娠を望む女性はこの葉酸を積極的に接種するよう言われていますね。

【ナリンギン】
あまり聞き慣れない言葉ですがこれは苦味成分です。柑橘類に含まれる成分ですが、特にはっさくとグレープフルーツに多いのだとか。

ナリンギンは主に血中の脂肪を分解する働きがあり、高脂血症の改善に効果があります。また抗アレルギー作用もあるので花粉症対策にもばっちり!

免疫力をアップされることもわかっています。

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八朔ジャムの簡単な作り方について

はっさくジャムはほろ苦さもあり、ちょっぴり大人な味です。

パンに塗っても、ヨーグルトを合わせても美味しいですよ。

八朔ジャム 作り方

【材料】

  • はっさく:皮 250g
  • はっかく:果実 550g ※およそ3個分になります。
  • 砂糖 320g(40%)

【作り方】

  1. 綺麗に洗います。薬などがついているようならたわしでしっかり洗ってください。
  2. 包丁で切れ目を入れて皮をむいていきます。
  3. 房の下を包丁で切り落として薄皮と種を取ってください。
  4. 皮は好みの幅の千切りにし、2~3回茹でこぼしをします。苦味が苦手な人は回数を増やしてください。
  5. 果実と皮を鍋に入れたら砂糖を加えて中火にかけます。
  6. そのままコトコトと焦げないようかき混ぜながら約20分。とろみがつけば完成です。
  7. 煮沸したビンに詰めて保存してください。

ジャムが苦い原因は?苦味をとる方法について

ジャムが苦い

ジャムの苦味ははっさくに含まれるナリンギンという成分が原因です。

ナリンギンには先ほど紹介したように栄養がいっぱいなので体には大変良いんですよ。

ですが苦味が苦手な人にとっては少しでも抑えたいですよね。

【苦味を取る方法】
①皮についている白い部分を取る。白い部分には苦味成分が多く含まれているのでしっかり取ってあげればOK!

②次に茹でこぼしをすること。茹でこぼしを何度も行うと苦味がなくなっていきます。風味も一緒に失われるのでほどほどがいいかと思います。茹でこぼして味見をしながら調節してみてください。

この方法で苦味を抑え、ジャムやピールにするととっても美味しくなりますよ。

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はっさくジャムを使ったレシピ3選

ジャムは料理にも使えるのでぜひ貯めてしてみてくださいね♪

<にんじんとキュウリのピクルス>

ピクルス ジャム

【材料】

  • にんじん 1/2本
  • キュウリ 1本
  • 塩 小さじ1/2
    <A>
  • はっさくジャム 大さじ2
  • 酢 小さじ1

【作り方】

  1. にんじんは皮をむいて5cmの拍子切りに、キュウリも5cmの拍子切りにします。
  2. ビニール袋に(1)と塩を入れて揉みます。
  3. (2)に<A>を入れて10分以上漬け込み完成。

<簡単!スペアリブ>

スペアリブ

【材料】

  • スペアリブ用の豚肉 500~600g
  • <A>
  • はっさくジャム 120~140g
  • 醤油 60~80ml
  • にんにく 1~2片
  • お好みの野菜(レタスやブロッコリーなど)

【作り方】

  1. 深めのフライパンか鍋を熱したら肉を並べます。油は引かずに中火で焼いていきます。
  2. 表面がこんがりと焼けるまでじっくりと。無理にひっくり返すとくっつくので我慢してくださいね。
  3. 焼き色がついたら<A>を加えて蓋をし、弱め中火で15分ほど焼いていきます。焦げないように途中裏返してください。
  4. 蓋を取り、弱火で裏返しながら焼きます。照りが出てきたら完成です。お好みの野菜と一緒に盛り付けてどうぞ。

<さつまいもの甘露煮>

さつまいもの甘露煮

【材料】

  • さつまいも 1~2本
  • はっさくジャム 大さじ3~4
  • 白ワイン 大さじ4
  • 塩 少々
  • 薄口醤油 小さじ1/2
  • お好みでレーズン

【作り方】

  1. 重ならないようにフライパンに輪切りにしたさつまいもを並べていきます。
  2. ジャム、白ワイン、塩を入れたらヒタヒタになるまで水を注ぎ中火にかけます。
  3. 煮立ったら弱火にしてコトコトと10分煮ます。上下を返して汁がなくなるまで煮詰めたら最後に薄口醤油を加えて完成です。

甘めが好きな人はジャムを増やしてください。お好みでレーズンを散らすとデリっぽくなります。

ほろ苦いはっさくジャムですが、クセになるんですよね♪お砂糖代わりに料理に使うとコクと照りが出てとっても美味しいんですよ。

お肌にもとってもいいのでぜひ!

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