氷砂糖を使った柚子ジャムの作り方!実や皮の使い道は?

柚子ジャムの作り方

季節ごとにシロップやジャムを作ると、旬を感じることが出来てとても楽しいですよね!私も作って季節の味を楽しんでいます。

これからの季節でおすすめなのはやっぱり柚子です。柚子味噌もおすすめですが、柚子ジャムにするとアレンジもしやすくて使い勝手もいいんですよ♪

ぜひ今年は自家製の柚子ジャムを作ってみませんか?

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ゆずの効果や効能について

柚子 効能
ゆずは青いものと黄色いものがありますが、これは収穫時期によるものです。8~9月の早い時期に収穫すれば青く、晩秋に収穫すると黄色になります。

ゆずは酸味が強いのでそのまま食すのは向いていません。香りと風味を味わうものになります。ですが栄養価は非常に高く、ビタミンCは柑橘類の中ではトップの含有量になります。

他にもビタミンB1、B2、鉄分、カリウム、カルシウムなどが含まれています。また、これらは果肉よりも皮に多く含まれているんですよ。

ゆずは体を温める「温熱作用」というものがあります。冬至の日に柚子風呂に入るのは体を芯から温めて無病息災を願うという意味があるんですよ。

ゆずに皮には精油分があり、これがお湯に溶け出し体の中からポカポカにしてくれます。湯冷めもしにくいのも嬉しいですね。リウマチにも効果があるんです。

他にも肌荒れを治したり、肌をなめらかにするんだとか。冷え性にも大変効果的なので、冬至に限らず柚子湯には入りたいですね!

ひびやあかぎれにも効果があり、少し染みますが果汁を塗るとより効果的なんだそうです。傷を癒すだけでなく、血行も良くなるんだとか。(かなり痛そうですが…)

柚子で作ったシロップやお酒を飲むと血流改善になります。よって動脈硬化や貧血予防にもなりますよ。

氷砂糖を使った柚子ジャムの作り方

柚子 氷砂糖
柚子がたくさん手に入ったらぜひ柚子ジャムを作ってみましょう!ジャムにしちゃうので形が不細工でも少々汚くても問題なし!手作りのジャムはとっても美味しいですよ。

【材料】

  • 柚子 大きめ2個
  • 氷砂糖 300g

【作り方】

  1. 柚子は綺麗に洗ってから皮をむきます。果肉は種と白いわたを取り房に分けて半分に切ります。皮は細切りにしましょう。
  2. 煮沸消毒したビンに氷砂糖→柚子(果肉&皮)→氷砂糖→柚子(果肉&皮)と交互に入れていきます。最後は氷砂糖が上になるようにしてください。
  3. そのまま放置します。時間が経つと水分が出てきて氷砂糖が溶けてきます。そのまま1週間~10日ほどで氷砂糖は完全に溶けます。1日1回はビンを振ってあげてくださいね。
  4. 完全に氷砂糖が溶けたら鍋に移して煮詰めていきます。少しゆるいかな?と思うタイミングで火を止めましょう。

氷砂糖を使うとすっきりした甘みになります。ジャムやシロップには氷砂糖を使うのがおすすめですよ。

出来上がった柚子ジャムはそのままパンにつけて食べるのもいいですが、お湯で割れば柚子茶になって風邪予防にもGood!

柚子ジャムのアレンジレシピを紹介

柚子ジャム ケーキ

《柚子ジャムでパウンドケーキ》

【材料】

  • バター 100g
  • 砂糖50g
  • 卵 2個
  • 薄力粉 120g
  • ベーキングパウダー 小さじ½
  • 柚子ジャム 100g
  • 飾り用の柚子ジャム 適量

【作り方】

  1. バターと卵は室温に戻し、粉類はふるっておきます。パウンド型には紙を敷いておきましょう。(18cm型使用)
  2. オーブンは170度に予熱。バターは白っぽくなるまでしっかりと混ぜましょう。砂糖を加えてさらに混ぜます。
  3. 溶いておいた卵を少しずつ加えていきます。
  4. 粉類の半分を加えたらさっくりと混ぜ、柚子ジャムも加えます。残りの粉類も加えてさっくりと混ぜ合わせたら生地の完成です。
  5. 型に流し入れたら軽く空気抜きをし、飾り用のジャムを乗せてからオーブンへ。
  6. 170度に予熱したオーブンで40~45分。焼き上がりの目安は竹串を刺してべたべたしたものがついてこなければOKです。

《柚子ジャムでふろふき大根》

柚子ジャム 大根
【材料】

  • 大根 お好きな量
  • かつおダシ 少々
    《A》
  • 柚子ジャム 大さじ2
  • 味噌 大さじ1
  • 砂糖 大さじ2
  • みりん 大さじ1

【作り方】

  1. 大根はかつおダシで柔らかくなるまで煮込みます。
  2. 小鍋に《A》を入れて軽く煮立たせます。甘みはお好みで調整してください。

柚子ジャムはお菓子作りだけでなく料理にも合うので使い勝手がいいんですよ。

私がよく作るのは鶏の照り焼きや豚肉のしょうが焼きのタレに柚子ジャムを混ぜます。するとほんのり柚子の香りがしてとっても美味しくなりますよ。

もちろんヨーグルトに混ぜるなどそのまま食べても美味しい柚子ジャム。ぜひ作ってみてくださいね♪

残った実や皮の使い道は?

柚子 アレンジ
柚子ジャムを作るときに残ってしまった皮や果肉も無駄なく使いましょう。

果肉はポン酢に足したり、ドレッシングにしたりとレモンの代わりのように使えますよ。

問題は皮。皮についている白い部分に苦味が凝縮されているので、苦味が苦手な人は皮(もちろん果肉も)の白い部分は取り除いた方がいいですね。

でも栄養は皮にギュギュギュッと詰まっています。そこでおすすめなのがはちみつ漬け!ケーキなどに混ぜ込んでも美味しいんですよ♪

《柚子の皮のはちみつ漬け》

柚子 皮
【材料】

  • はちみつ 300g
  • 柚子の皮 1個分

【作り方】

  1. 皮についた渋皮を取り除きます。そして細切りにしてください。
  2. 煮沸消毒したビンに、細切りにした皮とはちみつを入れて漬け込むだけです。

1日たつと水分がでてきます。すぐ食べることも出来ますが、少し置いて寝かせたほうが美味しいですよ。

柚子はビタミンCが豊富なので美肌にはもってこいの食材です。

ぜひ女性には食べて欲しいのですが、そのまま食べるのは至難の業。そこで柚子ジャムです。スムージーのはちみつ代わりにするのもいいかも!香りにはリラックス効果もあるのでぜひ試してみてくださいね♪

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