ジャムの瓶詰めの方法は? 脱気・消毒・殺菌について

ジャム 瓶

ジャムはいろんなフルーツを使って作る事ができます。最近は野菜のジャムなども見かけますが、作った後は長く食べる事ができるように瓶詰めをしっかりと行っていく必要があります。

ここでは、ジャムの瓶詰めの方法や脱気・消毒・殺菌についてご紹介します。

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ジャムの瓶詰めについて

ジャム 瓶

ジャムの瓶詰めの方法はガラス瓶に入れる人が多いですが、きちんとした方法で瓶詰めをすることが大切です。

使う入れ物はガラス以外でもいいのですが、まずはしっかりと煮沸しましょう。煮沸後は湯切りをしながら菜ばしなどを使って取り出します。中のお湯は全部取れなければキッチンタオルなどを使って拭きます。

ジャムの瓶の消毒や殺菌について

ジャム 瓶

ジャムの瓶の消毒や殺菌についてですが、煮沸後に蓋を閉めて、さらに煮沸をしていく事で殺菌をしていきます。ここまで出来たら瓶詰めは終わりです。

自然にお湯が温くなってから瓶は取り出します。時間をかけていくので難しそうな方法に思えますが、基本的には煮込むだけなので、美味しく手作りジャムを安心して食べるために出来る限り行いましょう。

ジャムの瓶詰めの方法や脱気について

ジャム 瓶

瓶詰めをする時にはジャムが熱い出来たてのうちにおこないます。詰めながらとんとんとビンを叩いて空気を抜きながら入れましょう。大体9割ほど詰めたら終わりです。なるべく瓶の口周りは触らないようにしながら行います。

脱気する時には鍋に蓋をしないで瓶を置いて15分ほど煮沸します。鍋のお湯が瓶に入らないように最初に調整しておきましょう。

ジャムの瓶詰めを熱いうちにする理由とは?

ジャムの瓶詰め

手作りジャムなどを作った場合に重要なことは実は瓶詰め作業にあります。ジャムを瓶に詰める時、熱いうちに作業を行うことが鉄則ですが、それにはどのような理由があるのでしょうか。

ジャムを作った時に瓶に充填する際、ジャムと瓶の温度が低いと脱気殺菌の時間を長くしなければいけなくなります。手作りジャムは手早く作り、瓶に手早く詰め、殺菌することが重要です。瓶の口周辺を汚さないように瓶詰めを行うことも重要なポイントです。

密閉に失敗した場合はどうする?

瓶の煮沸消毒

密閉に失敗した状態で瓶の煮沸消毒を行った時には、鍋から取り出し瓶を冷ましている途中にガラスの蓋が浮いて簡単に開いてしまいます。それは容器の内部が真空になっておらず密閉されていない証拠です。

その場合にはそのまま保存することはできないため、瓶の中の食材はすぐに召し上がるか別の容器に移し替え、再び煮沸することをオススメします。

保存の途中にパッキンが開いてしまった場合には、中に保存している食材は傷んでいる場合が多いので食品は食べずに捨てましょう。

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