手作りジャムの保存方法や期間は? 冷凍保存できる?

手作りジャム

たくさんの果物でジャムを作ったものの、その保存方法や保存できる期間について頭を悩ますこともあります。

ジャムを作るときには大量の砂糖を使うとはいえ、やはりカビなどが発生しやすいので、作りたてのジャムを冷蔵庫内に保管したとしてもなるべく早い期間で消費したほうがいいとされています。

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手作りジャムの保存方法は瓶以外がいいの?

手作りジャム

手作りジャムをビンに詰めて入れて冷蔵保存する場合は、1、2週間内に消費できる分量を入れておくと良いでしょう。煮沸消毒することもでき、鮮度を長く保つこともできますので、冷蔵で保存するなら瓶をオススメします。

作ったジャムが大量にある場合、簡易的にそのまま冷凍保存することもできます。再び食べたい場合には、使う分量だけ自然解凍すればOK。

しかし瓶で冷凍庫に保存した場合には、割れてしまう可能性があります。そのためジャムを保存する際には、ジップロックなどに小分けして保存することがオススメです。

ジップロックなどの袋の容器にジャムを入れ、できるだけ空気を抜き薄く伸ばします。冷凍庫に横向きに保管し、凍ったら立てて空いてる隙間に保存することができます。凍らす前に少しだけスジを付けておくとその部分だけ折って使用することができますのでオススメです。

その他のジャムの保存方法は?

ジャムの保存方法

その他の保存方法として、ビンを適切な方法で煮沸殺菌し真空保存することで1年間くらい保存がきくとされています。

家庭で行う場合少し手間はかかりますが、この方法で保存することでジャムを長期間楽しむことが出来ます。しかし、この方法でビン詰めしたとしても、それを常温よりも冷蔵庫内で保管する方が、品質上良いでしょう。

これなら、友人へのプレゼントとしても安心して渡すことができそうです。

瓶の保存容器を選ぶポイントはこちら

瓶の選び方

ジャムや調味料保存に使用する瓶には、密閉度が高く食材を入れる口の大きなガラスの容器が扱いやすく適しています。

市販のジャムの空き瓶を使用したい方も蓋がキチッと密閉できるものであれば、煮沸消毒などを行った後に使用することは可能です。ジャムに使用したい場合には、少し小さめの小瓶を使用すると食べきることができ、保管する際にも場所を取らないためかさばらずにすみます。

手作りジャムの開封前と開封後の保存期間は?

手作りジャムの保存期間

手作りジャムは保存料などが入っていません。そのため市販のジャムよりも保存期間は短くなります。

◎開封前のジャムの保存期間
ジャムは糖度が高ければ高いほど保存期間も長くなります。ジャムは基本的には、果肉の50%以上のお砂糖が入っている場合、未開封で6カ月程度保存が可能と言われています。果肉の30%程度の砂糖でも半年程保管することも可能ですので、常温で2~3カ月程度は保存することが出来ます。

冷凍庫で保存した場合、半年以上の保存も可能だとは思いますが、冷凍焼けする可能性がありますので、半年以内にお召し上がりいただくことをオススメします。解凍したジャムは瓶の容器に入れ2~3週間以内に使い切るようにしましょう。

◎開封後のジャムの保存期間
開封後のジャムは実際には1か月程度は保存できるとは思いますが、冷蔵庫で保管して2週間ほどで使い切ることが良いとされています。あまり長く保管してしまうと、カビが生えてしまうことがありますので、早めに食べきることにしましょう。

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